小保方さんの望む理化学研究所の再調査は行われない
ことに決まった。
理研は小保方さんの「悪意は明らか」と言っている。
小保方さんの研究ノートがあんな少女チックな感じだ
ろうということは予想していた。
実験オタクなんだから仕方がない。
このままでは小保方さんのSTAP細胞の研究は「不正」
ということになる。
どうせ懲戒免職になるだろう。
小保方さんはハーバード大学のバカンティ教授の元に
行くべきである。
STAP細胞の論文は取り下げなくてもいいが、日本での
特許申請は取り下げて、アメリカで特許を取りなさい。
STAP細胞が実在するなら、特許はアメリカに譲るのが
筋である。
カネになると思い込んだときだけ、小保方さんを利用
して、馬鹿みたいに持ち上げて、まずくなると
ポイ捨てする理研やマスコミがいる日本なんかに
得させることはない。
小保方さんは、チャンスの国・アメリカで存分に研究
するべきなのです。